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記事作成日:2023.09.29
記事出典:PRESIDENT

【医師も否定的】認知症進行を遅らせる新薬「レカネマブ」(390万円)、自己負担14万円との差額による「社会保険料の急騰で現役世代は死ぬ」

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画像出典:TBS
1名無しさん
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アルツハイマー病の進行を遅らせるとされる新薬「レカネマブ」。年内にも公的医療保険が適用され、患者への投与が可能になる見通しとなった。価格は年390万円(2万6500ドル)だが、高額療養費制度があるため、患者の自己負担は年約14万円が上限(70歳以上の一般所得層)。認知症患者約600万人のすべてに投与されるわけではないが、公費の大幅増は必至だ。

医師の筒井冨美さんは「日本の社会保障制度を破綻させかねないリスクがある」という――。


■認知症新薬は画期的なのか?
2023年9月25日、厚生労働省は大手製薬企業「エーザイ」が米国企業と共同開発した新薬「レカネマブ」について、
国内での製造販売を了承したことが発表された。
これは、認知症全体の6~7割を占める「アルツハイマー病」に対する治療薬であり、年内にも公的医療保険が適用されて、
患者への投与が可能になる見通しとなった。

■SNSは疑問と反発だらけ
 一方、SNSコメントは疑問と反発だらけである。X(旧ツイッター)で「レカネマブ」を検索すると

「アルツハイマーの進行を27%遅らせるが治らない」
「要介護期間が延びるだけ」
「高齢者の少しの長生きのために、若者の1年間の稼ぎ丸々投じる勢い」
「社会保険料アップは不可避、現役世代は死にますね」

など、画期的な新薬にもかかわらず、医師・非医師を問わず歓迎コメントはほとんど見当たらない。


https://news.yahoo.co.jp/articles/367478aea5bd7537e9e253bbbd97d4111029eb76

その他の意見

4名無しさん
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キシダ「増税に決まってるだろ」
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5名無しさん
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ボケ老人が死ぬか
現役世代が死ぬかの二択
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71名無しさん
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>>5
奴隷の現役世代よりも国民の老人を助けるのは当たり前だろ、奴隷は黙って働いとけば良いんだよ。
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6名無しさん
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必要なのかこれ?
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9名無しさん
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高所得な高齢者が、低所得な高齢者の負担すればいい
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28名無しさん
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>>9
ほんとこれだよな
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10名無しさん
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こんな効果の無いものに大金使うとか気が狂ってる
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18名無しさん
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飲ませたって働いて納税できる訳じゃないしな
自分の金で買えよ
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33名無しさん
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70以上は保険適用外にすればいんでね?若年に効くならそれは助けたいけど
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40名無しさん
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>>33
症状を遅らせることは、家族を助けることにもなるんだが。
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