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記事作成日:2023.01.22
記事出典:文春オンライン

週6日の鬼出勤と出稼ぎソープで働き詰めで稼ぐ → ホストクラブで100万円消える → 週6日の鬼出ry

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画像出典:文春オンライン
1名無しさん
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東洋一の繁華街、新宿・歌舞伎町。その華やかな世界の裏で、貧困にあえぐ女性に焦点を当てたルポルタージュ『 歌舞伎町と貧困女子 』(宝島社)が話題を集めている。

コロナ禍の危機的状況から復活した街の主役は、中年男性からZ世代の若者にとって代わられ、売春が日常風景となっていた。
そして“欲望の街”に引き寄せられる女たちは、「貢ぐ」ために貧困化している。 

ホス狂いの宮下あさ美(仮名、25歳)は抜弁天のすぐそばにある家賃12万円の賃貸マンションに暮らす。
「ホストクラブに行く前なら、別に取材を受けてもいい」と連絡をもらい、ここで待っている。もしかしてと思ったが、事故物件だらけで有名な賃貸マンションから現れた。

マンションのエントランスから、全身小柄で黒ずくめ、マスク姿の宮下あさ美が出てきた。筆者に近づいて来て軽く会釈する。
職安通りの坂道を下りながら、さっそく話を聞いた。

ホストクラブに行くようになったのは、一昨年(2020年)の10月くらい。大学時代から風俗は少しやっていたけど、ホスト行くようになってガチで働くようになった」

最初は一回の会計が数万円だったけど、なんかだんだんと20万円、30万円って使うようになって、
気づいたらいまみたいになっちゃった。担当が喜んでくれるからシャンパンを下ろしちゃう」

一般的にホストは大きな金額を使ってくれる女性から待遇や接遇をよくしていく。
ホストには何人もの女性客がついていて、同じホストを指名する女性同士の競争がある。そのため、女性たちはこぞってお金を使う。

ホス狂いの女性たちは華やかな場所で数十万円するシャンパンを飲みたいのではなく、ホストとの関係をもっと深めるために高額シャンパンを注文するのだ。


宮下あさ美はホストクラブを知ってから、本気でお金をつくろうとソープランドに移籍した。
そして週6日の鬼出勤をするようになり、10日間の地方への出稼ぎ風俗も積極的に行くようになった。

風俗で働きづめの状態になって月100万~160万円を稼ぐようになった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5db9283033bf514e49c29dbfd31ed6253fb4cd09

その他の意見

2名無しさん
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ただのバカじゃん
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7名無しさん
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おっさん→風俗嬢→ホスト→?
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591名無しさん
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>>7
せやで
ホストは食物連鎖の頂点や
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19名無しさん
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間に風俗嬢入れずにオッサンからホストに渡した方が効率ええやん
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558名無しさん
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>>19
おっさん何も受け取れてないぞ笑
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21名無しさん
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ホスト狂いを辞めさせるカウンセリングが先じゃね?
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167名無しさん
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>>21
コロナに乗じて閉店させればよかったんだよ
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44名無しさん
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本当にわからないんだけど、ホストクラブって何のためにあるの
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71名無しさん
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>>44
女版のキャバクラ
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129名無しさん
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AKBとかVtuberに金払ってるのとどっちが悲惨なんだろな
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