2日のニューヨーク株式市場はアメリカの雇用統計を受けて景気減速への警戒感が高まり、ダウ平均株価は一時、900ドルを超える大幅な値下がりとなりました。また、外国為替市場では円高が加速し、円相場は一時、1ドル=146円台半ばまで値上がりしました。
2日のニューヨーク株式市場はこの日、発表されたアメリカの7月の雇用統計で、就業者数の伸びが市場の予想を大きく下回ったことや、失業率が4か月連続で上昇したことから景気減速への警戒感が高まりました。
このため、ダウ平均株価は一時、900ドルを超える大幅な値下がりとなりました。また、ハイテク関連銘柄の多いナスダックの株価指数も一時、3%を超える大幅な下落となりました。
出典:pbs.twimg.com 出典:pbs.twimg.com 今年日経平均10万円も夢ではないなんてWBSで強弁してた人がいたが
元々統計なんてね。
あのホームレスの群れを見てそんな数字何の意味も無いと
気付かないもんかねぇ、、。
世界同時株安
為替変動で下落率上乗せで日経平均株価はゴミ
月曜も日経は-1500円行くぞ
3日で日本の価値が15%下がるということだ
日経はこの先3万円くらいまで下げるだろうね。年初からの上げが急過ぎた。結局、昨年末の値まで売られるだろう。
株やりたかったけど出遅れ感を感じて動けなかった人には朗報でしかないな。
あれおかしいな日経平均42500円くらいだった気がしたのに
大恐慌が世界大戦の引き金になったんだっけ?
まぁ今の首脳達はプーチン含めてそこまでアホでは無いと思うけど
アメリカ直前までインフレ苦しいだったのに景気後退の懸念がーか
日本の利上げは賭けに負けたのかバカみたいな日銀