26日に行われたパリ五輪の開会式で、派手な女装姿のドラァグクイーンやトランスジェンダーのモデルらが一堂に並び、レオナルド・ダビンチの名画「最後の晩餐(ばんさん)」を連想させるパフォーマンスが物議を醸した。ほぼ全裸姿の青塗りの男性が子供のモデルを前に演技し、ひげを生やした人が躍るといった内容だ。LGBT理解増進法の法案作成に関わり、自身もゲイである一般社団法人「LGBT理解増進会」の繁内幸治代表理事は産経新聞のインタビューに「多様性が暴走している。分断をあおるような内容は開会式にふさわしくない」と述べた。主なやり取りは以下の通り。
◇
──開会式での演出が物議を醸している
「ドラァグクイーンのショーを多様性と称して、五輪のメーンイベントの開会式で行って、どれだけ理解されるのか。フランスのキリスト教会がクレームを入れるなど、むしろ悪手だった。分断をあおるような内容は五輪にふさわしくない」
「そもそもドラァグクイーンは(ゲイバーなどが集まった)ゲイタウンのナイトショーだ。ゲイは女装が好きなのではなく、男が好きな男だ。ゲイコミュニティーでも受け入れられていない面がある」
──なぜこのような演出を行ったのだろうか
「五輪の開会式は子供も含めて多数の人々が見る。それを前提に、想像の範囲を超える強烈な踊りで、キリスト教も侮辱しかねない。チャレンジの域を越えている。反発を想定して、あえて賛否が分かれる演出を押し付けた社会実験ではなかろうか」
──こうした開会式でLGBTに対する理解は進むだろうか
「ゲイは派手な女装好きな人だと誤解される恐れがある。はっきりいって迷惑千万。ドラァグクイーンは多様性の一部だ。サテライトのイベントならともかく、メーンイベントに持ってくるのはおかしい。線引きが必要なのに、多様性が暴走している。そもそも開会式というのは選手が『よし、やってやるぞ』と思ってもらえる内容がふさわしいのではないか」(聞き手・奥原慎平)
特殊な性的嗜好を普通の人に理解してもらおうとすんな
気持ち悪かった
女装した髭のおっさんの踊りなんて誰が見たいのか
結局多様性と言っても自分の世界を認めて欲しいだけで他人の気持ちを推し量るなんて出来てないって事かね
受け入れられないって酷いよな
LGBTがLGBT差別してるじゃん
これは一理ある
テレビに出てくるのは絶対に女装またはオカマだもの
見るからに100%ゲイってのがなぜかいないよね一番多い部族のはずなのに
美輪
カルーセル
はるな
マツコ
ミッツ
etc
見事に全員女装
兄貴タイプの筋肉雄野郎はテレビに出してもらえないのかな
日本には女装家とうジャンルがある、ゲイとまぎれて見分けがつかんがね
カレー味のうんこ、うんこ味のカレー、うんこ味のうんこ、カレー味のカレー
好きなものを選べ
でも女装してくれてたら判別しやすいじゃん
男の容姿のまんまのほうが怖いよ
意味わからんな
女装が好きで女が好きも多様性の一つだろ
うん 理解した
理解して上でどちらもお断りだ!!!!
オリンピック開会式でやるなよって話なだけや ゲイパレードでやれば誰も文句言わんわ
ゲイの声は世間に聞こえるけどレズってあんまり表に出てこないな
男尊女卑が根本にあるんだろう
そう、ゲイは男を好きな男。レズは女を好きな女
ゲイとかレズとかいう性別は無い。あるのは性癖