立憲民主党は30日、政府の電気・ガス料金の負担軽減策が5月使用分までで終了するのを受けて新たな支援策を策定した。全世帯の6割ほどにあたる中・低所得層への月額3千円の「エネルギー手当」給付などが柱となる。
政府に物価高対策の継続を訴える。産業界向けには中小・零細企業へ月額最大50万円の電気・ガス補助金を盛り込む。所得税や金融所得課税の富裕層への税率引き上げなどで財源を確保する方針だ。
負担軽減策としてガソリン税の一部を減税する「トリガー条項」の発動も書き込む。
トリガー条項はレギュラーガソリン価格が全国平均で1リットル160円を3カ月連続で超えると、ガソリン税のうちおよそ25円分の上乗せ課税をとめる措置だ。東日本大震災の復興財源の確保のため現在は発動を凍結している。
出典:www.jiji.com 大大大増税の自民が4万の定額減税とか言ってんだからさ
せめてそれより上の額持ってこいよ
ホント無能だな
インフレ対策としてはばらまきや減税は逆効果なんだけどね
ひとりに3000円配るのに5000円かかるとか言いそう
取ってからバラまくより
初めから取らないようにしてくれ
れいわ新選組の「消費税ゼロ」を丸のみしてくれ
それだけでいい。給付金とか要らないから
一括でなく毎月振り込んでいたら
どんだけ手数料かかると思ってているの
子供手当と高速無料とガソリン値下げ隊に騙された奴らはまだまだ大勢生きてるのにね
今年も猛暑確定なのに3000円ポッチじゃ足りねえよ
選挙前はどこも甘いことを言うよな
しかしりっけんきょうさんとうではな