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記事作成日:2023.08.24
記事出典:Full Count

【MLB】「今季残りは登板せず、手術はまだ決まっていない」大谷翔平、右肘靱帯損傷で投手では今季絶望

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画像出典:いらすとや
1名無しさん
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ミナシアンGMが緊急会見、手術は「まだ決まっていない」

■レッズ 7ー3 エンゼルス(日本時間24日・アナハイム・Wヘッダー第2試合)
 エンゼルスの大谷翔平投手が右肘の内側側副靱帯を損傷し、投手では今季絶望となった。ペリー・ミナシアンGMが23日(日本時間24日)のレッズとのダブルヘッダー第2試合後にエンゼルスタジアム内で会見を開き、「今季残りは登板しない」と明らかにした。
 大谷はレッズとのダブルヘッダー第1試合で「2番・投手」で投打同時出場。腕の疲労感を訴え、2回途中で緊急降板となった。この日のダブルヘッダーの試合間に精密検査を受けた。手術については未定で、ミナシアンGMは「プランや詳細については、まだわからない。彼は代理人と話をしていくことになる。2018年は靭帯損傷後も打撃は行っていた。これは間違いなくガッカリすることだ。彼のことを思うと、酷い気分になる。しかし、これが現実。(手術については)まだ決まっていない」と話した。


 ダブルヘッダー第2試合では「2番・指名打者」で先発出場し、5回に右翼線二塁打を放った。5打数1安打1得点。負傷を感じさせなかった。ミナシアンGMは「これは間違いなく、ガッカリすることだ。残念なことだけど、彼が(ダブルヘッダー)2試合目に出場したという事実は、彼がどれだけ野球やチームメートのことを愛しているか表れた行動だ。残念なことだけど、(ダブルヘッダー)2試合目に出場したという事実は、どれだけ野球やチームメートのことを愛しているかが表れた行動だ」と話した。
 投手・大谷は渡米1年目の2018年に右肘内側側副靱帯を損傷し、2020年に復帰。2022年に28試合登板して15勝9敗、防御率2.33をマーク。今季は23試合登板、10勝5敗、防御率3.14だった。2年連続で2桁勝利を挙げたものの、規定投球回には届かなかった。(Full-Count編集部)

https://full-count.jp/2023/08/24/post1432852/

https://full-count.jp/wp-content/uploads/2023/08/24143227/20230824_ohtani23_ge.jpg出典:full-count.jp

その他の意見

3名無しさん
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何回同じこと繰り返すんだ?
なんで適度に休むこと覚えないんだよ
半分自業自得だろ
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100%
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26名無しさん
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>>3
無理に休ませようとすると機嫌が悪くなってぶち切れるらしい
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12名無しさん
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トラウトが復帰した途端これかよ
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44名無しさん
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>>12
一日だけでまた故障だよトラウト
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20名無しさん
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投打ダブルタイトルは幻と消えたか
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110名無しさん
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手術してまた2年棒に振るか
価値半減だけどDH専になるか
悩みどころだな
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100%
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183名無しさん
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大谷はレンドンを見習うべき
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292名無しさん
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>>183
レンドンいるのは大きいよな
あの無駄飯食らいがいるから、何の気兼ねもいらずのんびりリハビリできる
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215名無しさん
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度重なる痙攣の答えがこれか
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239名無しさん
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DH専の方が移籍需要は高くなりそう。
ヤンキースも獲得に乗り出しそう。
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