*このページはプロモーションが含まれています
記事作成日:2023.10.29
記事出典:東洋経済ONLINE

「結婚に対して離婚が多い」都道府県ランキング、1位は「??県」で、10年離婚化指数は45.1%

image
画像出典:ぱくたそ
1名無しさん
このレスにコメントする

記事を要約すると・・・


  • 2022年に全国で提出された婚姻届は50.1万件、離婚届は17.9万件でした。離婚化指数(離婚件数/婚姻件数)は35%にも到達しています。結婚3件に対して1件を超える離婚が発生する社会環境では、若者が結婚に希望を持ちやすい社会、などとはとても言えないと思います。


  • 都道府県によって大きな差があり、高知県では10年間の離婚化指数が45.1%に達しています。つまり、高知県では結婚報告を2件耳にしたら、1件離婚報告が聞こえてくる、といった状況です。


  • 離婚化指数が40%以上の上位9道県には、女性が男性よりも多く社会減しているエリアが多く含まれています。


  • 沖縄県は2020年~2022年に社会増(転入>転出)となった8エリアに入ってはいるのですが、男性が女性の3.2倍増となっており、男性余りを引き起こす人口動態となっています。


  • 若年女性不足が目立つエリアは未婚男女双方がバランスよく減るエリアに比べて「未婚に対する危機感を体感する割合が低い」のではないかと筆者は考えています。


  • 一方、東京都は若年男女の大量流入おかげで婚姻多発エリアとなっており、2013年から2022年の10年間のトレンドで見て唯一、離婚届/婚姻届の離婚化指数が3割を切って27.3%となっている、全国一の「非離婚化」エリアです。



東洋経済オンライン
https://toyokeizai.net/articles/-/710582?page=5

https://tk.ismcdn.jp/mwimgs/b/5/570/img_b5779386ddfb7a329c1689aab0e1b35c331062.jpg出典:tk.ismcdn.jp
https://tk.ismcdn.jp/mwimgs/a/8/570/img_a883e388eebc6617224cf086b00be1a1322556.jpg出典:tk.ismcdn.jp
https://tk.ismcdn.jp/mwimgs/f/c/570/img_fc5929dab0401b6d8287bd8475990e20219299.jpg出典:tk.ismcdn.jp

その他の意見

6名無しさん
このレスにコメントする
俺の県は4割が離婚
結婚しなくよかた
1
100%
0
7名無しさん
このレスにコメントする
こりゃ少子化にもなるわけで
シングルマザー生活保護にかかる予算もうなぎのぼり
1
100%
0
14名無しさん
このレスにコメントする
>>7
元旦那から養育費きっちり取れるようになれば生活保護も減るんじゃない?
0
0
9名無しさん
このレスにコメントする
結局金か
0
0
10名無しさん
このレスにコメントする
女性の自立、生活保護の充実が
離婚増の要因だろうね
0
0
46名無しさん
このレスにコメントする
>>10
若い女性が減っている地域が離婚率高いという記事なので寧ろ逆じゃないかな
0
0
17名無しさん
このレスにコメントする
トップは高知
広末涼子離婚も頷けるw
0
0
18名無しさん
このレスにコメントする
男は結婚したら負け
女は結婚できないと負け

食うか食われるか
男は何もしないだけなので有利!
0
0
179名無しさん
このレスにコメントする
>>18
好きでもない男と無理に結婚しなくても余裕の正規公務員女性最強説
1
100%
0
29名無しさん
このレスにコメントする
沖縄さんブッチ切りかと思ったらそうでもないんだ
0
0
もっとコメントを読み込む
follow us in feedly
このエントリーをはてなブックマークに追加
にほんブログ村 2ちゃんねるブログへ
2chまとめランキング

この記事にコメントする(その他の意見に追加されます)

最新記事

もっと記事を読み込む

ピックアップ記事

相互アンテナサイト一覧