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記事作成日:2023.10.23
記事出典:時事通信

岸田首相の所信表明演説「変化の流れ」「経済移行の大チャンス」「国民への還元」「粉骨砕身」「明日は今日より良くなる」

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画像出典:TBS
1名無しさん
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 岸田文雄首相が23日に行った所信表明演説は「変化の流れを絶対に逃さない、つかみ取る」とのフレーズで始まる。

 「変化の流れ」の文言は経済情勢やデジタル化、外交・安全保障などさまざまな文脈で用いられ、登場回数は項目名を含め14回に上った。

 首相は演説で「明治維新、戦後復興、高度成長。日本は大きな時代の変化の流れをつかみ取り、歴史に残る大きな社会変革を実現してきた」と振り返り、「再び歴史的な転換点に立っている。共に挑戦しよう」と議場に呼び掛けた。

 首相が政策遂行の「一丁目一番地」に掲げるのが経済。演説でも「経済、経済、経済」と繰り返し、「供給力の強化」と「国民への還元」を「車の両輪」として総合経済対策を策定し実行すると表明した。

 「30年」もキーワードだ。「30年来続いてきたコストカット経済からの変化が起こりつつある」「30年ぶりに新たな経済ステージに移行できる大きなチャンスが巡ってきた」として、日本経済が変革を果たす機会を逃してはいけないと唱えた。

 政権発足以来売りにしてきた「聞く力」は今回も登場。今夏に沖縄、栃木、群馬、福島各県を訪問し、現場の声に耳を傾けたと紹介した。「そこで見たものは、変化の流れをつかむ、日本人の『力』だった」と語り掛けた。

 結びで使った「明日は今日より良くなる」との言い回しは「首相のお気に入り」(周辺)。「歴史的な転換点の中で変化を力にする。職を賭して粉骨砕身取り組む覚悟だ」とまとめた。

 演説は約8600字。岸田政権としては2021年臨時国会の約8800字に次ぐ長さとなった。 


時事通信
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023102300500&g=pol

その他の意見

3名無しさん
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移行ってどこにいこうとしてるの?
どうせ大増税だろ?
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11名無しさん
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言葉が薄い
友達の家のカルピスくらい薄い
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100%
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12名無しさん
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(国民が)粉骨砕身
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17名無しさん
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>>12
ああそういう意味か
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16名無しさん
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今日のほうが明日よりもマシ
このフレーズが現実のものとなろうとはな……
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33名無しさん
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大事なことなので14回言いました
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74名無しさん
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今度は信じていいんだね?
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81名無しさん
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>>74
一度特殊詐欺に引っかかった人はその後何度でも引っかかる理由を考えようね
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89名無しさん
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すごい!
どれも薄っぺらく聞こえる
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106名無しさん
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なにかやりたい政策があるわけでなくその場その場で調子いいこと言ってるようにしか見えない
財務省の言いなりだし、はよ辞めてくれ
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100%
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