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各地の学校などの施設で突然、給食が停止する事態が相次いでいます。提供していた広島市の業者「ホーユー」の社長は「ビジネスモデル自体が合わない」と近く破産を申し立てると言います。一体何があったのでしょうか?
■給食が、食堂が突然ストップ 「ビジネスモデル自体がもう合わない」
~略~
ホーユー 山浦芳樹社長
「食材、光熱費、最低賃金が上がっているが、値上げの申請を持っていっても、行政や学校はすんなり同意しない。ビジネスモデル自体がもう合わない」
現在ホーユーは破産手続きに向けて準備中で、近く破産を申し立てる予定だといいます。
全国で約150施設に食事を提供していますが、そのうち半分程度が営業停止をしていると明らかにしました。
■物価高騰などが原因か 給料未払いも
ホーユーで働いていたという男性「こちらからも連絡しているが、全く折り返しがない状態で、電話も出ないですし、メール送っても返ってこない」
男性によりますと、8月末の給料日に「従業員のみなさまへ」という1枚の紙が送られてきたといいます。
長文につきあとはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/f3837b02b5e16f6f134ad66c94ed25ef0ec66635
出典:newsdig.ismcdn.jp