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記事作成日:2023.08.12
記事出典:読売新聞

車利用が増える時期は特に注意、スマホ検索して緊急ロードサービスしたら高額請求、バッテリー充電8万円、レッカー移動25万円

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画像出典:いらすとや
1名無しさん
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車のバッテリー上がりやタイヤのパンクに対応する緊急のロードサービスを巡って、高額請求されたとの苦情が増えている。

兵庫県立消費生活総合センターによると、2022年度の相談件数は前年度の約1・5倍の43件で、スマートフォンなどでインターネット検索して依頼した業者とのトラブルが多いという。
お盆での帰省やレジャーで車利用が増える時期を迎え、同センターが注意を呼びかけている。(酒本裕士)

ネットで検索、安価なはずが…

 22年12月、仕事に向かう際に車のバッテリーが上がっていた東播磨地域の30歳代女性は、スマホで検索し、「基本料金3000円」と書いていた修理業者に連絡。応急処置として充電してもらったところ、8万円を請求された。
 ほかにも、阪神地域に住む30歳代男性が、運転中に動かなくなった車のレッカー移動を依頼したところ、25万円を請求されたケースもあった。男性はネット検索で「10分以内に駆けつける。3500円~」という広告を見て、業者に連絡したという。


相談件数が急増

 同センターによると、県内のロードサービス関連の相談件数は、19年度25件、20年度22件、21年度28件だったが、22年度は43件と急増。トラブルの内容は「バッテリー」が約半数を占め、「タイヤ」「レッカー」に関するものもあった。

 自動車保険にはロードサービスが付帯されているケースも多く、同センターは「車の故障などで困った場合、まずは契約している保険会社に連絡を」と呼びかける。
ほかにも、▽ネット検索で上位に表示されるのは、優良業者とは限らない▽ネットの表示料金をうのみにしない▽納得できるまで契約しない――などを注意点に挙げる。担当者は「契約内容によっては、クーリングオフを利用できる場合もあるので、相談してほしい」と話す。


 国民生活センターも今年7月、ネットで検索して依頼したロードサービスに関する相談件数が、22年度は前年度の約3・3倍となる773件だったと発表。
契約当事者は20歳代や学生が多く、自動車のトラブルに慣れていない人が慌ててネットで検索して依頼しているケースが多いとみて、注意喚起している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/44922d382adb935190061df3063373e88c676833
https://www.yomiuri.co.jp/media/2023/08/20230811-OYTNI50005-1.jpg出典:www.yomiuri.co.jp

その他の意見

2名無しさん
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JAF使え
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100%
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94名無しさん
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>>2
ほんとな
会員じゃなかったとしても変な請求はしてこない
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5名無しさん
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保険会社に連絡しろよ。JAFじゃなくても基本的なロードサービスは無料でついてくるから。
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25名無しさん
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>>5
それな
大体の自動車保険って、年一回のロードサービスは無料ってのが多いのに
知らない人が多いから無料なんだろうな
1
100%
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6名無しさん
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日本人って汚い商売のやり方する連中ばかりだよな
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9名無しさん
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これは糞業者を上位にしてるgoogleが悪いな
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10名無しさん
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そもそも保険に入ってない可能性
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239名無しさん
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>>10
入ってるのに内容知らない人多いんだよ
車屋まかせだから
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11名無しさん
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JAF以外なくね?
ネットで検索して騙されるとかちょっと意味がわかんないですね
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48名無しさん
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jaf入ってるがもう15年位呼んでない
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