「紗栄子さんのブランドだからと信頼して購入したのに、たまたまほかのショップでそっくりな商品を見つけたんです。しかも価格は私が買ったものの10分の1で……愕然としました」
都内在住の20代女性が怒気を含んだ声で話す。彼女が手にするのは、リボンの刺繍が印象的なキャップ。紗栄子(37才)が手がけるアパレルブランド「ALLISON BROWN」(以下、アリソンブラウン)のオンラインショップで4500円ほどで購入したものだという。
「最初は、中国通販サイト側が紗栄子さんのデザインに似せた、いわゆる“パクリ商品”かと思ったのですが、確かめたい気持ちがあり、『SHEIN』でもキャップ(554円)を購入してみました。すると、ステッチの入り方や刺繍の厚さ、裏地も一緒。これはパクリではなく、まったく同じものだと確信しました」
キャップのほかにも、ギンガムチェック柄のトートバッグや、レースで作られたシュシュなどさまざまな商品が「アリソンブラウン」と「SHEIN」の両サイトで販売されていることが確認できる(現在は「アリソンブラウン」では削除)。
「価格差が10倍近い商品もあり、アリソンブラウンが3000~4000円で販売する帽子やシュシュは、SHEINだと300~400円で売られていました」(前出・購入した女性)
ブランド立ち上げ時、紗栄子は自身のYouTubeで同ブランドをこう説明していたという。
「すべての商品を一から製作するのではなく、オリジナル商品と、紗栄子さんが韓国のアパレル業者から買い付けた商品をミックスしたブランドにしていくと話していました。実際にブランドのオンラインサイトでは、各商品の概要欄にオリジナル商品か否かがきちんと記載されています。
騒動について「アリソンブラウン」の担当者に問い合わせると、次のような回答があった。
《「SHEIN」様でのお取り扱いの当該商品を取り寄せて確認したわけではございませんが、商品画像等を確認する限りは、「アリソンブラウン」が韓国でセレクトし、買い付けをした商品と同様のものだと認識しております》
価格差については次のような返答があった。
《「アリソンブラウン」では商品をより魅力的にご着用いただけるように、オリジナルのコーディネートを組み、その世界観が伝わるモデルさんやカメラマンさんを手配して撮影を行い、そしてその商品のマーケティング戦略を練り、宣伝するという流れでお客さまに最善の提案をするように時間と手間とコストをかけております。
出典:imgur.com でも第一に何で特に優れた才覚や造詣があるわけでもない芸能人たちを信用してしまうワケ
ダルビッシュと結婚する前にやってたペピィキティってブランドも他のもののパクリばかりで「コピペキティ」って言われてたじゃんか
年季が違うのよ
SHEINのものを10倍の価格で売るセレクトショップ
本来の価値が分からない情弱向けビジネスなんだから当たり前
自分が馬鹿ですと言ってるようなもん
アパレルブランドなんかこういうもんなのにな
簡単に儲けられるから芸能人がすぐに参入する
中国サイトは平気で日本ほか海外のデザインをパクるよ
訴えて来た人にだけ慰謝料を払うシステム
どこぞのインフルエンサーもバレてたけど
中国の安物引っ張ってきてるだけだから
クラウドファンディングも中華商品のラベル張り替えただけのボッタクリがクソ多いし
これもそうなんだろ
紗栄子も長年おしゃれタレント風吹かせてたのに
自社デザインじゃなくて中国から仕入れてんのか
ディオールなんて9200円が44万だろw
まだ良心的だわ^^;
だから同じキャップを売ってるブランドはひとつやふたつじゃない
数十ブランドが同じのを売ってるはず
その値段で良いと思ったから買ったんだろ
自分の見る眼の無さを反省しろ
紗栄子のタグ付くと10倍になるんだよ ブランドとはそういうもの