京都大学名誉教授の福島雅典氏が新型コロナワクチン後遺症の調査結果についての論考を、月刊「文藝春秋」4月号で発表した。
福島氏は2023年6月、「ワクチン問題研究会」という学術団体を有志の医師らと立ち上げ、ワクチン接種後の健康被害=「ワクチン接種後症候群」の研究に取り組むべく、四つの目的を掲げた。世界中の論文のデータベース化、症例データベースの構築、検査方法の開発、治療方法の確立だ。
《まず、ワクチン接種後症候群がどれほど多岐にわたるのか、お示ししましょう。
世界中の論文から見えてくるこのワクチンの副作用は、パターンが決まっておらず、全身に起こる、しかも複数の疾患が同時に起こることもあるというものでした。こんな副作用の出方は前例がない、というのが医師としての率直な感想です。私の専門のがんで言うと、抗がん剤は副作用の嵐ではありますが、そのパターンは決まっているからです。
なぜワクチンが様々な健康被害を生むのか
なぜ、ワクチンが様々な健康被害を生むのか。このワクチンが生体内で生成するスパイクタンパク質による副作用について、福島氏は説明する。
《ワクチンの目的である人為的な抗体を作り出そうとしたら、mRNAが厚労省の言うように数分で壊れてしまっては役立ちません。
ですからワクチンのmRNAは、化学構造を改変して壊れにくくしてあります。さらにそれを脂質の膜=脂質ナノ粒子で包むことによって、いっそう壊れにくくしてあります。
それがいつ壊れるのか。この問いに答えることは、誰にもできないでしょう。接種後少なくとも2週間は血中にとどまっていたとする論文もありますし、スパイクタンパク質が3、4カ月後に検出されたとするデータもあります。細胞内にmRNAが安定的な形で残っているとか、DNAに組み込まれているといった可能性も考えられますし、どれくらい経過すれば安全だとは、現時点では断言できません。
私が言えるのは、mRNAをあえて壊れにくくしたこと自体が生命原理に反している、ということです。mRNAワクチンは人工的に改変・安定化されたmRNAを脂質ナノ粒子に包みこんで投与する点が革新的とはいえ、コロナワクチン以前の臨床試験がすべて失敗に終わっており、危険であると以前から指摘されていました。それゆえ実用化には慎重な声が多かったのです。
血管系障害と心臓障害は、ワクチン接種後ほぼあらゆる人の体内で起きているのではないか。ワクチンを打った後に筋肉痛や発熱が起きやすいのも、広い意味での血管炎と捉えると理解できます。
行政文書開示請求書を厚労省に提出
さらに福島氏が懸念しているのが、がんだ。厚労省のデータを元に、がん種別に年齢調整死亡率を月単位で算出。それを棒グラフにして、月毎のワクチン接種者数の折れ線グラフと重ねると、ワクチン接種後のタイミングで明確に死亡率が上がっているがんが複数あった。
最も増加したのが、血液のがんである白血病。また、乳がん、卵巣がんも同様だ。
福島氏の指摘を厚労省は真摯に受け止め、対策を練るべきだが……。
《私は2022年8月、感染者について、ワクチン接種者と未接種者における重症化率と致死率のデータを開示すべきだという行政文書開示請求書を厚労省に提出しました。ですが、待たされた末に届いたのは、不開示決定通知書でした。》
出典:pbs.twimg.com ワク信たちは有料になってもちゃんと定期的に接種しろよw
この人くらいしか、こういうこと発表してくれる人がいないのが現実。
大体、職を追われてしまう
何歳が発症してるのか打った人の何割が発症したとか何も無いの?
老人にしか聞いてないんならそれただの老化や
コロナワクチン接種率
医療関係者・・・20%
議員・・・10%
一般国民・・・70%
つまりそういうことやで
文藝春秋なんかに載せないで論文としてしかるべき場所で発表すればいいのに
ワク信は読まない方がいいよ
知らぬが仏と言う言い回しもあるし
臨床実験はほぼしてないんだから副作用が出ても不思議じゃないだろ 同意して接種してるんだから数年後に訴訟しても勝てないよ
ワクチン2回目のあと一週間後で帯状疱疹になった
そのあと胸、腹、背中にブツブツできて2年以上たっても消えなくてこまってる
ほんと毒なんて打つんじゃなかったわ
ワクチン打って心臓おかしくて調べたら甲状腺やられてたっていう奴なら身近で何人か見た。
相当儲かったんやろな 近所の内科の先生が家新築で立て直してたw
当時誰でも見れるデータから感じたリスクを避けてよかった
大正解でしたわ
打った人は大変だねえ
これから一生この謎の注射の薬害に恐れないといけなくなった
俺が許せんのは日本国民でありながらリスクがどうだとか屁理屈をこねてワクチンを一度も打たなかった臆病者共だ