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記事作成日:2024.02.24
記事出典:SmartFLASH

ベビーシッター割引券2200円「年間70万枚」加藤大臣が力説も不満続々…東京在住でベビーシッターが使える富裕層が56%も使用

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画像出典:読売新聞
1名無しさん
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「こども家庭庁」の主要政策である「ベビーシッター割引券」は、厚生年金加入企業から徴収された拠出金を原資に、企業の従業員がベビーシッターを利用すると、子ども1人につき1日1枚2200円の割引券が最大2枚(合計4400円)補助される。1世帯あたり年間280枚まで使える。

 しかし、かねて使い勝手があまりよくないことも指摘されている。

「割引券は、就労目的以外では使えませんし、厚生年金に加入していない自営業者やフリーランスの方は利用できません」(政治担当記者)

 この割引券の2024年度発行枚数が、前年度比1.8倍となる約70万枚になることを、加藤鮎子こども政策担当相が2月13日の記者会見で明らかにした。

こども家庭庁によると、利用者数は増加傾向で、2023年度は首都圏を中心に39都道府県で使われ、1カ月の平均利用者は約3400人となっている。そして、2024年度は月6000人程度まで増えると予測しているが、子育てママからは「うちは利用できない」と不満の声も多い。

SNSには、

《ベビーシッター雇う層ってあなたみたいな金持ちじゃないの?誰向けのビジネス?》

《GOTO トラベルと一緒。割引券を使えるのは、ベビーシッターにお金を使える人だけ》

《田舎にベビーシッターさんほぼいないので、素直に減税が一番嬉しいですよね》

《ベビーシッターは民間資格だし、田舎にはいませんね。都会専用の施策ですか?》

などの声が寄せられていた。

2023年12月にこども家庭庁が発表した資料にも、利用者について《東京都(約56%)をはじめ、首都圏を中心に大都市で利用されている》と記されている。子供がいるのは都会だけではない。



SmartFLASH
https://news.yahoo.co.jp/articles/8336b5aeb50f49d5a9d745c1e9dc124e965bdbd0

評価の高い意見(高評価順)

50名無しさん
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ほんと激烈にバカだな
そんな政策でガキが増えるわけねえだろ
ベビーシッター利権でうまい汁すすりたいだけなのが見え見え
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100%
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その他の意見

3名無しさん
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政治家ってアホしかできない職なんか?
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5名無しさん
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地方から集まった政治家が東京に住んで東京のための政治やってる
こんなバカな話はないよ
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6名無しさん
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パンが無ければケーキを食べればいいじゃない思考が政治家😂
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9名無しさん
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今更?
田舎モンは田植えしてろ
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10名無しさん
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ベビーシッター雇える家庭って裕福な家庭だろ
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13名無しさん
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地方にベビーシッターなんて居ないもんね
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14名無しさん
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増税分が都会のベビーシッター券に変わる訳か
ぶっちゃけこれも形を変えた独身税みたいなもんだな
独身達はよく怒らねーな
それとも分かってないのか?
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18名無しさん
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こんな庁いらなかったんや
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19名無しさん
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直接補助金渡せばいいのにわざわざこんな券を配るのは
業者と癒着してるから
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21名無しさん
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有識者って何不自由なく育った人間を5人10人集めて意見聞いたところでその人達も経験と本から得た知識内のことしか答えられないからね
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