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記事作成日:2023.10.19
記事出典:朝日新聞

生活保護の利用者が「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」を求めるデモ「旅行したい、ウナギ食べたい、オシャレしたい」

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画像出典:フリー素材.com
1名無しさん
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「生存権を求める京都デモ」が1日、京都市であった。生活保護の利用者と支援者100人が路上から訴えた。「たまには旅行に行きたいぞ」「たまにはオシャレもしたいぞ」「たまにはウナギも食べたいぞ」

 憲法25条は「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」を保障するよう政府に命じている。その政府は生活保護費を大きく削っている。京都では、生活保護を使いながら地域で自立生活をしている障害者が「生活保護改悪に反対する人々の会」(小松満雄代表)をつくり、「全京都生活と健康を守る会連合会」とともに政府を相手に裁判中だ。

 「人々の会」がさらに重大視しているのが「バッシング報道」の後遺症だ。政府による削減方針とおなじころさかんに報じられたのが芸能人の家族の「不正受給」で、実際は不正はなく生活保護への偏見と差別をあおっただけだった。

 そうした報道のせいで生活保護制度はとても使いづらいものへとおとしめられたと「人々の会」は怒っている。対抗手段として2019年にはじめたのが「生存権デモ」で、この日も先頭集団をあるいた。

 下林慶史さん(36)は生活保護を使っていないがデモに参加した。生活保護基準の引き下げはすべての人の生活水準の引き下げにつながると考えるからだ。「いろんな人に関心をもってほしい。これからも声をあげていく」と話した。(下地毅)



朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/ASRBL76KNRB2PLZB007.html

https://www.asahicom.jp/imgopt/img/915a8bd02b/comm/AS20231018004127.jpg出典:www.asahicom.jp

その他の意見

2名無しさん
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仕事して食え
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19名無しさん
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ウナトト行け
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68名無しさん
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>>19
ほんそれ
すき家とかうなとといけよって話
まさかコイツラ京都の老舗うなぎ屋行きたいんじゃね?
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25名無しさん
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体の不自由な人は生活保護でいいと思うけど
デモするくらい元気なら働けよ
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63名無しさん
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いえーい 
意地でも働かんぞー
だけど金は貰うぞー
働いてる奴ざまあー 毎日お疲れーっすww
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151名無しさん
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生活保護で旅行行けたり季節ごとの行事楽しめたりグルメ食べれたりオシャレできるなら
それもう働く気なんて無くなるよな
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152名無しさん
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頑張って働いても生活保護以下の生活してる人一杯居る時代なのにあたおか
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169名無しさん
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>>152
そういう人は生活保護受けたらいいじゃん
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311名無しさん
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健康で文化的な「最低限度」の生活だぞ

鰻や旅行やオシャレは「最低限度」では無い
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351名無しさん
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旅行なんて何年も行ってないわ…
連休もなけりゃ金もない
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