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記事作成日:2023.08.30
記事出典:マグミクス

【ポンコツすぎて逆に好き】ファミコン時代の愛すべきクソゲー4選

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画像出典:いらすとや
1名無しさん
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ポンコツすぎて逆に愛せる、ファミコンのクソゲー4選 凶悪難易度に「悟り」を開く?

●「クソゲー」の語源? 今も愛され続ける『いっき』
権べと田吾、たったふたりの農民による百姓一揆をモチーフとした『いっき』は、「米を取り返す」と説明書にあるのに実際は小判を集めるという
ゲームシステム。妙に印象的なお邪魔キャラ、そして全方位シューティングなので上位武器「竹やり」を取ると逆に弱体化してしまう……一説には
「クソゲー」という言葉を産み出すきっかけとなったゲームともいわれています。

●虚弱体質の代名詞『スペランカー』
次は「虚弱体質」の比喩表現にも使われるようになってしまった『スペランカー』です。
1985年にファミコンへ移植された『スペランカー』は、移植の際の難易度調整で「15ドット以上落ちると死ぬ」「爆風やフラッシュに当たると死ぬ」
「敵と接触すると死ぬ」という仕様になり、難易度が爆上がりすることになりました。

●凶悪難易度に「悟り」を開く人続出『星をみるひと』
その昔、雑誌「ファミコン通信」の企画「やりこみ大賞」で、クリアするだけで表彰しますとされたゲームがありました。それが『星をみるひと』です。

●ノーセーブ。金金金!『仮面ライダー倶楽部 激突ショッカーランド』
最後に、筆者が何度も遊んでしまった愛すべきゲーム、『仮面ライダー倶楽部 激突ショッカーランド』を紹介したいと思います。
このゲームは連打でキャラをぶつける紙相撲のような戦闘システムが特徴で、アクションRPGとしては悪くないのですが、いかんせん
「セーブ機能がない」のと「とにかく何でも金が必要」という2点が凶悪です。

以上4本を振り返ってみましたが、ファミコンソフトは発売されただけでも1054本、ディスクシステムを合わせれば1253本存在します。
みなさんの愛すべきクソゲーはなんでしょうか?
https://news.yahoo.co.jp/articles/a8b3de020d79e5a4522368b240c91898604ac476
https://magmix.jp/wp-content/uploads/2023/03/230201-aisubeki-01.jpg出典:magmix.jp

その他の意見

6名無しさん
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舛添要一朝までファミコン
https://i.imgur.com/MGLX71e.jpg
https://i.imgur.com/MGLX71e.jpg出典:i.imgur.com
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63名無しさん
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>>6
フサフサじゃん
ダウト!
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7名無しさん
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スペランカーっていうほど糞か?
時空の旅人は唯一人生で叩き割ったソフト
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467名無しさん
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>>7
クソではないよな。すぐ死ぬ=クソゲーと考える馬鹿がいるんだろ
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100%
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15名無しさん
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スペランカーはよくできたゲームだったぞ
死に方がネタにされるだけで
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20名無しさん
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クソゲーと言われがちなソフト
スペランカー
バンゲリングベイ
スターラスター
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244名無しさん
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>>20
スターラスターは断じてクソではない
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37名無しさん
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ポートピア殺人事件ってセーブ機能も復活の呪文もない
電源入れてる間に最初から最後までやれってクソ仕様のゲームだったな
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100%
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52名無しさん
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アトランティスの謎
クリア出来ん
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424名無しさん
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>>52
全ステージ制覇は鬼畜レベル
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