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記事作成日:2023.06.21
記事出典:信濃毎日新聞

【ストレスなどで活性化】新型コロナウイルスによる後遺症、回復後も体内に潜伏して「持続感染」をおこしている模様

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画像出典:いらすとや
1名無しさん
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信濃毎日新聞デジタル
 免疫学の第一人者で、大阪大免疫学フロンティア研究センター招へい教授、宮坂昌之さん(75)=長野県上田市出身=が、感染後に体内に残存し続ける「ヘルペスウイルス」と新型コロナウイルスの類似性を指摘している。新型コロナに感染してから長期間経過しても抗原やRNAが検出される事例が海外で報告されているとし、回復後も体調不良が続く新型コロナの後遺症とみられる症状にはこうした「持続感染」が影響している可能性があるとみている。

■症状ない人も残存の可能性
 宮坂さんによると、シンガポールでは2022年、新型コロナの後遺症を訴える患者を別の病気の治療で手術した際、コロナ発症から426日経過しているのにもかかわらず虫垂や皮膚組織から新型コロナに感染している目印となる抗原やRNAを検出したとの報告がある。
 米国では23年、後遺症がある患者37例のうち約6割の血中に抗原が検出された。後遺症がない患者には検出されなかったという。欧州でも発症から死亡まで陽性が505日間続いたり、嗅覚を失って196日たっても鼻腔上皮に抗原が検出されたとの報告がある。

 ウイルスは通常、免疫の働きによって体外に排除される。だが、水痘(すいとう)や帯状疱疹(ほうしん)を引き起こすヘルペスウイルスは免疫細胞そのものに感染し、血液を介して末梢(まっしょう)神経の根元にある神経根に潜伏して免疫の攻撃を回避。この状態では検査でウイルスは検出されないが、加齢やストレス、過労などの影響で免疫力が低下した際に残存したウイルスが再び活性化することがある。
続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc43738e141c13ca0a3a7160f970625d47463786

https://image.shinmai.co.jp/web-image/20230619/CNTS2023061900971_S.jpg出典:image.shinmai.co.jp

その他の意見

2名無しさん
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あかーーん!
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19名無しさん
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後遺症はたらい回しされて大変だよ
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58名無しさん
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>>19
ホントにそうだよ
そんな症状あるわけないとか馬鹿にするような病院とかあるよ歩けないほどなのに…
相談センターに電話してもうまくかわされた
やっと痛みを取ってくれる先生に巡り合ってフラフラながら楽になったけど…
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38名無しさん
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コロワクを打つとからigG4抗体が誘導されるってやつだなぁ
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40名無しさん
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いわゆる風邪って事だよね
風邪を完治出来る薬が出来たらノーベル賞って昔から言われていたし新型コロナも完治せず何回も感染する風邪みたいなもん
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47名無しさん
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>>40
コロナウィルスは昔からある風邪のウィルス
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42名無しさん
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そして頑なにデータを、ワクチン接種歴を公表しない政府
公表出来ないんだよ
ボロボロになってんのはワクチン接種者だから
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69名無しさん
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ワクチンとは一体何だったのか
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80名無しさん
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未接種だとカッー!っと高熱が出てウイルスを根こそぎ排除できるって話だが
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85名無しさん
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>>80
日本人はアホだからすぐ解熱剤使うからなw
だからかえって調子が悪くなる
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