東京電力は5日、福島第1原発の港湾内で5月に捕獲したクロソイから
国の食品衛生法が定める基準値(1キロ当たり100ベクレル)の180倍となる1万8000ベクレルの放射性セシウムを
検出したと発表した。魚が港湾外に出るのを防ぐ網を複数設置するなど対策を取っているとしている。
クロソイは大きさ30・5センチ、重さ3…
続きは毎日新聞(一部有料記事あり) 2023/6/7 地方版
https://mainichi.jp/articles/20230607/ddl/k07/040/063000c
出典:rief-jp.org