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記事作成日:2023.06.01
記事出典:5ちゃんねる

日本人が伝統と思い込んでいる「おせち、初詣、恵方巻き、年賀状」は近年マーケティングで生み出されたものという事実

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画像出典:いらすとや
1名無しさん
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1、恵方巻き 
コンビニが近年考案したマーケティング。もともとは関西の一部地域の文化で日本全体でやるものではない。

2、おせち料理
百貨店が戦前、戦後ここ数十年で考案したマーケティング。大昔から日本におせちという文化があるわけではない。

3、初詣
国鉄がマーケティングで考案したもので昔から日本人が年始にお参りしてるわけではない

4、年賀状
ここまで話せば察すると思うが、郵便局のマーケティング。

その他の意見

3名無しさん
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二礼二拍手一礼
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828名無しさん
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>>3
わいの寄る神社でたまに後ろに人いるのに20分以上お願いしてるBBAに困ってるので推奨したい
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6名無しさん
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古来っていつからだ?
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460名無しさん
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>>6
本来の古来は江戸時代以後
ほとんどが明治大正で作られた歴史ばかりだけど

平成に生まれた恵方巻きとハロウィン文化がマジでウザイ
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13名無しさん
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土用の丑の日も近いもの感じるよな
江戸時代からの話だからそれを古来の伝統というか悩むところだが
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16名無しさん
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恵方巻きは昔無かったろ
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417名無しさん
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>>16
そんなこと言い出したらどんなものでも昔は存在しなかったぞ
いつまでも縄文土器作ってろ
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25名無しさん
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後から見れば恵方巻と年賀状は一時の流行りになるかな
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26名無しさん
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年始にお参りする習慣って無かったの?
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52名無しさん
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>>26
あったけど、少し違ってた

>>52
へーなるほど。

ググって1番上にヒットしたページ読んでみたら、
平安時代は、村や家の長が大晦日の夜から元日の朝まで氏神様の社寺に籠ってたみたいね。
それがのちに、大晦日の「除夜詣」と元旦の「元日詣」に分かれたって書いてあるな…

江戸時代になって元日詣が「恵方詣」になって、
その年の「恵方」にある神社にお参りするようになったと。

そして、色々現代的な思惑が絡んで「恵方」という縛りが無くなり現在に至る…って感じか。
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