*このページはプロモーションが含まれています
記事作成日:2023.03.19
記事出典:幻冬舎

日本のサラリーマン、年収500万の「手取り額」は30年前から約30万円ダウン、消費税や物価も今とは大違い

image
画像出典:いらすとや
1名無しさん
このレスにコメントする
※11/16(水) 11:16配信
幻冬舎ゴールドオンライン

「日本人の給与は30年間上がっていない」と聞いてきたけど、どうも最近は上がっているらしい……そんな噂を耳にします。それにも関わらず、値上げに次ぐ値上げで、私たちの暮らしは厳しくなるばかり。日本人が「本当に手にしている給与」について考えていきます。

給与額は増えているのに、生活はラクにならない不思議
サラリーマンの給与が上がっている……ある意味、衝撃的なニュースを昨今、耳にする機会が増えました。先日、厚生労働省が発表した9月の『毎月勤労調査』(従業員5人以上)によると、1人当たりの給与(現金給与額)は速報値で27万5,787円。前年同月比2.1%増でした。

業界別にみていくと、最も伸びが大きいのが「飲食サービス業」で前年同月比9.0%増。「学術研究」6.2%増、「運輸業、郵便業」5.7%増、「金融、保険業」4.3%増と続きます。一方で16業種で唯一前年同月比マイナスになったのは「建設業」で1.8%減。所定外労働給与含む「きまって支給する給与」は1.4%増だったのに対し、「特別に支払われた給与」が52.4%減となり、全体の給与に影響を与えました。

また雇用形態ごとにみていくと、一般労働者が35万7,039円と前年同月比2.4%増、パートタイム労働者が9万9,939円と前年同月比3.4%増。全体的にコロナ禍からの回復を決定づける結果となりました。

過去最高益を記録、という景気のいい話も聞こえてきますし、「とうとう、失われた30年は終わりか!?」と思った人もいるかもしれません。

ただ残念なことに、物価変動を考慮した「実質賃金」では前年同月比1.3%のマイナス。物価上昇の伸びに対して給与の伸びが追いついていない状況。値上げ、値上げの連続でどうも生活が苦しい……その理由は、実質的に給与があがっていないから、他なりません。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/955eeeb442c97eeb6292638ba753db06e2fed050

その他の意見

4名無しさん
このレスにコメントする
30年前は消費税なんて言葉も知らなかったわ
0
0
10名無しさん
このレスにコメントする
年収506万の俺の手取り360万
0
0
388名無しさん
このレスにコメントする
>>10
働く気失せるよな
0
0
18名無しさん
このレスにコメントする
言うほど差はないな
給与が全然上がってないほうが遥かに問題
0
0
22名無しさん
このレスにコメントする
学生時代にいじめられて世の中に復讐したい人達が財務省に集まってるとしか思えない
0
0
86名無しさん
このレスにコメントする
>>22
今までの政策を否定すると上司はおろかOBも全否定して敵に回すことになるから、間違っていても組織で生き残り出世するには
間違ったまま進むしかない

会社だったら業績が悪化して潰れたりするが
国は潰れないからタチが悪い
0
0
54名無しさん
このレスにコメントする
30年前だと商品の内容量も倍ぐらい有りそうだな
0
0
77名無しさん
このレスにコメントする
欧米各国の大卒初任給は50万円以上

日本の大卒初任給の2倍以上です。
0
0
79名無しさん
このレスにコメントする
>>77
日本人の新人は使えないからね
大学で遊ぶ日本人
勉強しないと卒業できない米国大学
0
0
93名無しさん
このレスにコメントする
個人の固定支出が違うな
30年前
消費税無し
介護保険料無し
スマホ、ネットサービスの支出無し
しかし
高校就学費用あり
0
0
もっとコメントを読み込む
follow us in feedly
このエントリーをはてなブックマークに追加
にほんブログ村 2ちゃんねるブログへ
2chまとめランキング

この記事にコメントする(その他の意見に追加されます)

最新記事

もっと記事を読み込む

ピックアップ記事

相互アンテナサイト一覧