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記事作成日:2023.10.09
記事出典:president

【予防のため6.0以下をキープ】健康診断で「尿酸値が高い人」は要注意、高い状態でサウナや筋トレすると全身の血管をボロボロに

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画像出典:フリー素材.com
1名無しさん
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健康診断で「尿酸値」が基準値を超えていたら注意が必要だ。大阪大学大学院特任准教授の野口緑さんは「手足の関節などに激痛が走る『痛風』を警戒している人が多いが、それだけではない。尿酸値が高い人は、血管の内皮細胞が炎症を起こし、全身の血管で動脈硬化が進む恐れがある」という――。

尿酸値は、メタボ健診の必須項目には入っていませんが、とても大切な検査項目です。

尿の中に排泄されることから「尿酸」という名前がついていますが、尿検査ではなく、血糖値やコレステロールと同じく血液検査で調べます。

そして、尿酸値が基準値を超えていると、血管障害が少し進み、「血管が傷み始める段階」になっていると考えられます。

尿酸とは、腎臓から捨てられる老廃物の1つです。抗酸化物質でもあるので、必ずしも悪者ではなく、ある程度の量は体に必要な物質です。中には遺伝的に尿酸がつくれず、極端に尿酸値が低い「低尿酸血症」の人がいます。そういう人は活性酸素によって血管が傷み、動脈硬化が進みやすい可能性があります。

一方、尿酸は多過ぎても血管の内皮細胞に炎症を起こし、やはり血管障害を進めてしまいます。

予防のためには6.0mg/dL以下をキープ
高尿酸血症の診断には「6、7、8のルール」というのがあります。

尿酸は、少量なら体にプラスに働きますが、血液中の量が6.0mg/dLを超えるとマイナスに働き、7.0mg/dLを超えると「高尿酸血症」と診断されます。


続きはプレジデントオンライン
https://president.jp/articles/-/74553

https://president.ismcdn.jp/mwimgs/8/1/710wm/img_819a07911acb5f267356e1a167dbc3ad251082.jpg出典:president.ismcdn.jp

その他の意見

7名無しさん
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中高年の社会人って、基本的に持病や病歴を秘密にするけど、
痛風だけは公言するという風潮がある気がする。

なぜなんだろう?
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153名無しさん
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>>7
通風で死ぬことは無いならな
医者でも高血圧や高脂血症と比べて軽視してる
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100%
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19名無しさん
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高尿酸って7から8に基準が上がっていたと思うが、いつの間に元に戻った?
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24名無しさん
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俺は納豆たくさん食べてるから血液サラサラ
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141名無しさん
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>>24
痛風まっしぐらやな
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35名無しさん
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そこまで体ボロボロにするほどの筋トレなんてできないと思うけど、サウナは普通に体に悪そう。
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48名無しさん
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でも日本の老人なんてみんな尿酸値高そうなのに普通に80代まで生きてるよね
結局寿命なんて本人の運でしか無い
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56名無しさん
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>>48
全部薬のおかげです
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55名無しさん
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尿酸上昇は酒だろ ビールガンガン飲むのは危険だぞ
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66名無しさん
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毎日酒飲んでも良いから水をいっぱい飲んで薬を絶やさなければ発症しない
夏は汗かいて水を飲んでも足りてない。涼しくなったら油断して水を飲まない
血注濃度が薄まってるから痛風になるんですよ
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