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記事作成日:2023.04.26
記事出典:5ちゃんねる

いまや伝説のRPGといっても過言ではない『ファイナルファンタジーV』が発売から30年、人気の理由は?

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画像出典:いらすとや
1名無しさん
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1992年12月6日にスーパーファミコンで発売された『ファイナルファンタジーV』(以下、『FF5』)は、いまや伝説のRPGといっても過言ではないだろう。

一口に「ファイナルファンタジー」シリーズといっても作品ごとに設定・ゲームシステム・方向性などは大きく異なる。たとえば1991年に発売された『ファイナルファンタジーIV』は、ストーリー展開を重視しており、さまざまなキャラクターが物語を盛り上げていたわけだ。

では、『FF5』の魅力はなんだろうか? もちろん本作もストーリーに注力してはいるのだが、それ以上にバトルシステムに新たなおもしろさが詰め込まれていたのである。その魅力ゆえに“やりこみ”が行われ続け、現代のゲームにもその血が流れている。


■あまりにも斬新だったジョブチェンジ・アビリティシステム

「ファイナルファンタジー」シリーズは、おもしろいバトルを生み出すためにさまざまな仕掛けを用意している。最初こそターン制のコマンド選択式バトルであったが、リアルタイムに戦況が変化する「アクティブタイムバトル」を採用したり、シリーズ作品のなかには「ガンビット」と呼ばれるAIのような自動戦闘システムすら存在する。

『FF5』の特徴は「ジョブチェンジ」システムおよび「アビリティ」システムである。キャラクターがさまざまな職業に就いて特性が変わる「ジョブ」自体は『ファイナルファンタジー』から登場していたが、『FF5』ではただ状況に応じてジョブを変えるだけでなく、組み合わせによってさまざまな可能性を作り出すことができるようになったのだ。

続きはソースをご覧下さい

https://i.imgur.com/n6w5qda.jpg出典:i.imgur.com
https://i.imgur.com/sL85W05.jpg出典:i.imgur.com
https://i.imgur.com/PxwAE1u.jpg出典:i.imgur.com

その他の意見

5名無しさん
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4が生粋のFFって感じ
5はドラクエっぽい
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67名無しさん
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>>5
ゼムスと最終戦の前にFFのテーマ流れて登場してきた仲間が力をくれる演出とか良かった
4以降ではああいうの無くなった
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10名無しさん
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想像力で補うスーファミ時代の方がワクワクするな
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665名無しさん
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>>10
懐古厨って言われようがホントこれ
自分の想像力で補うのも楽しみの1つだった
声優とかもマジでいらんわ
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11名無しさん
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ジョブとアビリティの組み合わせが楽しいけど結局最強のすっぴん
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13名無しさん
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オレはパーティのレベルは揃える派だからレベル5デスはラーニング出来なかった😙
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758名無しさん
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>>13
つジャンプ
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15名無しさん
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3.4.5.6.7
FFは正直これだけで良い
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213名無しさん
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>>15
7 アウト
2 イン
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0
18名無しさん
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ギルガメッシュの曲がよかったな
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